(耳コピ)PUNPEE『Bitch Planet feat.RAU DEF』

人間交差点2018の興奮冷めやらぬのでPのアルバム『MODERN TIMES』の中でも歌詞カードの掲載されていない曲を幾つか耳コピしていきます

粘りに粘ってどうしてもわからないとこはこちらのサイトから無断で引用させて頂きました

http://jplyrics.net/punpee/bitchplanet/

 

本命はライブで合唱した『タイムマシーンにのって』なんですが、まずはジャブから

この曲のリリック本当楽しい

 


Bitch Planet

 

「おい、どこだここ?」

 

80'sのSFムービーシーン ギラついてるそんな未来
よそ見も出来ずに 近づいて来てるね(Bitch Planet)
宇宙に飛び立って so far あの☆目がけ さあ
土星の輪っかに作った ドライビングシアターでイチャついたりさ

 

関わりたくない水平線 出会って別れてもう大変

 

(P)

P to the oh SHIT! 見上げ 宇宙へホームラン
チャーリー・シーン

あのplanetpussyめがけて挿入しちゃう フィリップ・K・ちん○ん
終わっちゃった後の ショッピングモールの警備員みたく楽しい
Hになりゃほら 硬くなる鉛筆もそうビシッ

(死んじゃったいつかの)マブダチの灰をロールして
(スモークすりゃアイツも)幻覚になって出てくるBitch Planet
めくるめく過ぎて目眩む 地球じゃモテた試しなしミラク
でも宇宙船メイクすりゃ ミカコもカナコも???も スケベポケモン

 

80'sのSFムービーシーン ギラついてるそんな未来
よそ見も出来ずに 近づいて来てるね(Bitch Planet)
宇宙に飛び立って so far あの☆目がけ さあ
土星の輪っかに作った あのドライビングシアターでイチャついたりさ

 

関わりたくない水平線 出会って別れてもう大変

 

P「ふわあー」
チャイム音「ピンポーン」
RAU「あ、RAU DEFでーす」
P「あ、どうしたの?」
RAU「寝てました? すいません、なんか」
P「昨日ちょっと」
RAU「なんかアルバム今やってますよね」
P「やってる」
RAU「そうそう、それ俺もラップしたくて、来ちゃいました」
P「いやでも、もう最後の曲とかだからダメだよ、入れないよ」
RAU「いや、ダメとかないじゃん普通」
P・RAU「hahaha...」

 

(RAU DEF)

 

my bro' 屯する街 確かあの頃俺は18
今じゃこのミュージックでmakemoney ガンガン勢いを増すデリバリー
それはもとよりPUNPEEはマジやり手だから ヤツの女たちはきっと床上手(hahaha...)
望めば叶う 拘る以上 楽しむだけさfuckin' job
瞬く間にかけるマジック 俺もジョン・レノンみたくイマジン
独り立ち出来ずすぐイラ立ち でも今となっちゃ笑い話
そんなことより俺もやり手だから 既に金も女も困らないビジョン
自分の力量だけじゃマジ微妙 だけど君がいれば上手くいきそう know?

 

80'sのSFムービーシーン ギラついてるそんな未来
よそ見も出来ずに 近づいて来てるね(Bitch Planet)
宇宙に飛び立って so far あの☆目がけ さあ
土星の輪っかに作った あのドライビングシアター辺りでイチャついたりさ

 

オールタイムベスト/TVアニメTOP100

 ・ブログを新設するたびにとりあえず書いていたオールタイムアニメTOP100、遅ればせながら本ブログでもようやく選出してみました 備忘録のようなものです

 

ちなみに劇場版アニメTOP100はこちら

pikusuzuki.hatenablog.com

 

マンガTOP100はこちら

pikusuzuki.hatenablog.com

 

・時が経つにつれ好きなアニメは増えていき、またオタクになりたての頃の新鮮な見方を取り戻すことは不可能になっていくので、とても一つの評価軸上にアニメを揃えること叶わず.「とりあえず100本選んで順位を付ける」ことがいかに鬼難しいかはオタクの皆さんにもご理解いただけるかと思いますが、そこを「えいやっ」と今の勢いとノリで選びきりました

・映画は選考対象に含みませんが、劇場上映が興行のメイン形態では無かったOVAは入っています 

 

・このベストはあたかも静止状態を装っていますが、タイトルによっては文字がムカデのようにうねうねとランキング上を流動していまして、例えば続編(あるとして)如何によっては宝石の国プリンセスプリンシパルはいくらでも浮上するだろうな、と感じています

RWBYは3期、昭和元禄落語心中は1期までしか見ていない状態での順位です 

・今この瞬間も「やっぱりアレ外してコレ入れよう」とか、「お前コレ本当にそんな面白かったか?」とか、そんな悪魔の声が脳内を駆け巡っているので、これ以上考えすぎてドツボにハマる前にご開陳

 

 

※今後、好きなアニメが増える毎にこっそり更新していくつもりなので、特に個別の作品にコメントはしません

 

 

100位.プリンセス・プリンシパル

99位.ハクメイとミコチ 

98位.賭けグルイ

97位.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。 

96位.青い花 

95位.惡の華

94位.坂道のアポロン

93位.ユーリ!!! on ICE

92位.Ergo Ploxy

91位.モブサイコ100

 

90位.シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Éon〜 

89位.精霊の守り人

88位.怪 ~ayakashi

87位.LAST EXILE

86位.僕だけがいない街

85位..hack//SIGN

84位.CLANNAD 

83位.Another

82位.アクエリオンEVOL

81位.パパのいうことを聞きなさい!

 

80位.Paradise Kiss

79位.ACCA 13区監察課

78位.エウレカセブンAO

77位.キルラキル

76位.ノエイン もうひとりの君へ

75位.GARO ー炎の刻印―

74位.THE ビッグ・オー 

73位.戦う司書 The Book of Bantorra

72位.残響のテロル

71位.NieA_7

 

70位.グラスリップ

69位.灰羽連盟

68位.龍の歯医者

67位.蟲師

66位.serial experiments lain

65位.B:THE BEGINNING

64位.ゆゆ式

63位.昭和元禄落語心中

62位.ARIA

61位.GUNSLINGER GIRL

 

60位.巌窟王

59位.カイバ

58位.BLACK LAGOON

57位.COWBOY BEBOP

56位.機動戦艦ナデシコ

55位.ゼーガペイン

54位.OVERMAN キングゲイナー

53位.サムライチャンプルー

52位.ミチコとハッチン

51位.少女終末旅行

 

50位.けいおん!

49位.人類は衰退しました

48位.ヨルムンガンド

47位.新世界より

46位.狼と香辛料

45位.ハイキュー!!

44位.さくら荘のペットな彼女

43位.桜蘭高校ホスト部

42位.たまこまーけっと

41位.はたらく魔王さま!

 

40位.ばらかもん

39位.ガッチャマンクラウズ

38位.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

37位.パンティ&ストッキングwithガーターベルト

36位.天保異聞 妖奇士

35位.瀬戸の花嫁

34位.放浪息子

33位.宝石の国

32位.四畳半神話大系

31位.有頂天家族

 

30位.少女革命ウテナ

29位.十兵衛ちゃん ーラブリー眼帯の秘密ー

28位.STAR DRIVER 輝きのタクト

27位.とらドラ!

26位.DARKER THAN BLACK 黒の契約者

25位.氷菓

24位.神撃のバハムート GENESIS

23位.花咲くいろは

22位.神霊狩/Ghost Hound

21位.新世紀エヴァンゲリオン

 

20位.とある科学の超電磁砲<レールガン>

19位.RWBY

18位.トップをねらえ2!

17位.N・H・Kにようこそ!

16位.東のエデン

15位.輪るピングドラム

14位.涼宮ハルヒの憂鬱

13位.SHIROBAKO

12位.響け! ユーフォニアム

11位.コードギアス 反逆のルルーシュ

 

10位.日常

9位.プラネテス

8位.Angel Beats!

7位.電脳コイル

6位.モノノ怪

5位.天元突破グレンラガン

4位.鋼の錬金術師

3位.UN-GO

2位.攻殻機動隊 Stand Alone Complex

1位.あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

 

海外サイト記者が選ぶ2017年のアニメTOP10

今年もAnime News Networkの記者が選んだアニメベストを纏めてみました.

 

www.animenewsnetwork.com

 

日本のアニメ雑誌と違い(アニメ雑誌自体最近読んでいないので古い知識かもしれませんが)、作品毎に長所短所を指摘したり、その週のワーストを発表したり、個人的に割と参考にしているメディアです.

記者各々がTOP5を発表しているので、1~5位に5~1点を割り振り、合算した点数でランキングにしています.

 

昨年度分はこちら. 

pikusuzuki.hatenablog.com

 

こうした記者のベストを集計した方が、日本の、メディア毎に単にファン組織票が異なるだけの偏ったベストとは異なる、言い方を変えれば「質アニメに偏った」その年のアニメ全体図が分かりやすいだろうと考えたのですが、しかし昨年も今年ももはやその必要は無いくらい多様なアニメに多様なファンがついてきている現状、そこまで意外な結果とはなりませんでした.

得票数の下に、それぞれ個人個人からは何位に選ばれたのかも記しています.

 

それでは簡潔に.

 

 

1位.メイド・イン・アビス(36票/9人)

(1位/4位/2位/1位/1位/3位/2位/3位/1位)

 

 

2位.小林さんちのメイドラゴン(22票/8人)

(5位/3位/5位/2位/2位/3位/3位/3位)

 

 

3位.魔法使いの嫁(20票/6人)

(2位/2位/4位/2位/4位/2位)

 

 

4位.進撃の巨人 Season2(18票/5人)

(2位/3位/3位/2位/2位)

 

 

5位.宝石の国(16票/5人)

(4位/2位/5位/1位/2位)

 

 

6位.昭和元禄落語心中 助六再び篇(15票/3人)

(1位/1位/1位)

 

7位.僕のヒーローアカデミア Season2(11票/5人)

(3位/3位/5位/3位/5位)

 

8位.けものフレンズ(7票/3人)

(5位/4位/2位)

 

9位.リトルウィッチアカデミア(TV)(6票/2人)

(5位/1位)

 

9位.クズの本懐(6票/3人)

(4位/4位/4位)

 

 

けものフレンズ』に関しては本当に面白がったのか日本の流行に左右されたのか半信半疑ですが、ANNが第一回を割と手厳しく評してた『宝石の国』含め、海外勢に叩かれやすいCGアニメが2本もランクインしている点は注目したいです.昨年1期が二位を取った『落語心中』が、得票した記者全員1位にしているというのも圧巻.

 

以下、非常に細かく票が分かれまして、複数名が得票している作品は『ネト充のススメ』(4票/2人)『プリンセス・プリンシパル』(4票/2人)の2作品のみ.

 

ANNでは他にも様々なベストを発表.各々ワーストも選んでいて興味深いです.

 

もしかしたらもうあるのかも知れませんが、日本でも評論同人誌とは別にアニメ記者が選んだTOP10(そしてワースト!)を各々のメディアで発表するようになると、より作り手にも緊張感とやる気が生じて良いのでは無いかなという、昨年と同じ〆で失礼します.

 

では良いお年を.